ハザードマップ

公共機関が公開している浸水、土砂災害などの想定区域を表示してます。

お知らせ

  • 2020年1月 - 埼玉県、千葉県、東京都、岐阜県、愛知県、三重県 公開
  • 2019年8月 - ハザードマップ(神奈川県、静岡県)版 公開

津波による浸水想定区域

都道府県ごとにまとめられた津波浸水想定データを元に、想定する津波の浸水域と最大浸水深を都道府県別に整備したものを表示しています。 データは順次公開していく予定です。

河川の浸水想定区域

河川管理者(国・都道府県)が指定した洪水予報河川や水位周知河川が、洪水防御が必要な降雨により 河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域を表示しています。水防法第14条の規定に基づき指定された区域です。 浸水シミュレーションの前提となる計画降雨が異なる場合があります。

土砂災害警戒区域

土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)(平成12年5月8日法律第57号)に基づいて 作成された土砂災害警戒区域を表示しています。警戒区域には、警戒区域(イエローゾーン)と特別警戒区域(レッドゾーン)があります。

使い方

以下より、都道府県、市区町村を順番に選択してください。

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